H2Sデータロガー LOGAZ-PRO
ラジオ周波数RS-485Modbus

H2Sデータロガー
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特徴

測定量
H2S
接続タイプ
ラジオ周波数, RS-485, Modbus
ディスプレイ
ディスプレイ無し
応用
ガス用
その他の特徴
バッテリー式, 電流ループ
記憶容量

最大: 500,000 unit

最少: 0 unit

詳細

特徴 - 測定範囲:0-200または0-2000ppm - 無線によるワイヤレス設定、デバイスの起動は不要 - 出力:4-20mAおよび/またはModbus RS485 - メモリー:最大500,000件の測定値を記憶 - H2Sガスセルはオンサイトで交換可能 - ロガーの筐体規格IP68 このロガーは、H2Sセンサーと、4-20mAやModbus RS485などのいわゆるプロセス出力を統合したものです。 測定は電気化学セルによって行われ、測定ヘッドはオンサイトで簡単に交換でき、校正を開始します。 センサーには設定のための100mまでの無線通信機能があり、ロガーは無線でも測定履歴を検索することができます。 ガズセルの特徴 H2S 0-200ppm(最大オーバーエクスポージャー500ppm)またはH2S 0-2000ppm(最大オーバーエクスポージャー10,000ppm)の2種類のガスセルを選択できます。 また、キー付きコネクタを採用しているため、現場で簡単に交換することができます。 電源 - 外部:DC7~30V、最大1W(150mA(7V)~40mA(30V))。 内部 : リチウム電池 3.6V 17Ah (PN : A0100009) 自律型データロガーモードに使用。 プロセス出力 外部電源 必要(DC8~30V) - - 4~20mAカレントループ(ループでセンサーに電源を供給することはできません:3線式接続が必要です。 - モドバスRS485 モード ASCIIまたはRTU 速度(ボー) 600, 1200, ... ,19200, 38400, 57600 (デフォルトは9600ボー) 8ビットデータ、1ストップビット、パリティなし(デフォルト 設定可能なスレーブアドレス(デフォルトはアドレス=1 拡張されたModbusテーブル上の濃度の読み取り(@184 cf :K0K00011、当社ソフトウェアAvelourを使用したロガーの設定で利用可能)

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見本市

この販売者が参加する展示会

IFAT 2024
IFAT 2024

13-17 5月 2024 München (ドイツ) ホール C1 - ブース 317

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。