概要イマダの電動計測スタンドは、フォースゲージを取り付けることで、卓上の荷重試験機として活躍します。試験速度や荷重角度が均一化されるため、測定の再現性を高めることが可能です。EMX2-500Nはデジタルでの速度設定、変位量設定などの機能を搭載しているほか、動作設定用ソフトウェアが付属するなど、ユーザービリティにも優れたスタンドです。
特徴- 試験速度、試験方向、試験距離を均一化できます。剛性が高く、再現性の高い測定が可能です(使用最大荷重値が負荷されたときのたわみ量0.25mm以下)。
- 対応フォースゲージと接続することで、荷重値での動作制御(停止、反転、荷重キープなど)や、サンプルとの接触、破断を検出する機能が使用できます。
- ロングストローク(-L)や変位計搭載(-FA)のオプションが選択できます。
- 液晶パネルは日本語/英語表記に対応しています。ダイヤルとボタンにより高い操作性を実現しています。パスコードによるロック設定も可能です。
- ネクストシリーズ対象製品です。IMADA Connectedに登録することで、動作設定用ソフトウェアのダウンロードが可能です。動作設定用ソフトウェアにより、試験条件の設定、切替の効率が向上します。
関連資料EMX2シリーズ仕様書、計測スタンド比較表(PDFダウンロード可能)
特徴ラベル中低荷重、高剛性、広速度域、外部入出力、接触検出、破断検出、デジタル速度設定、多機能、変位オプション、ネクストシリーズ
特徴・仕様(リスト)- デジタル速度設定機能(0.5~600mm/min)
- 変位量設定機能
- 荷重値による制御機能
- 試験条件メモリ機能
- 動作設定用ダウンロードソフトウェア付属
- ロングストロークや変位計搭載オプション
- 液晶パネル日本語/英語対応
- パスコードロック設定可能
- IMADA Connected対応
ユーザーガイド動画・一定の荷重値を加えて戻る/一定の荷重値を繰り返し加える
・指定荷重範囲で一定時間キープする
・マニュアル試験モードで操作する
・各種製品を取り付ける
・後付変位計キットを取り付ける
関連製品ZTSシリーズ、ZTAシリーズ、FSAシリーズ、Force Recorder Next Professional/Standard、CB-716、CB-718など
仕様・スペック(抜粋)(詳細はPDF仕様書参照)
- 最大荷重:500N
- 速度設定範囲:0.5~600mm/min(デジタル設定)
- 変位量設定機能あり
- 外部入出力対応
- 破断検出・接触検出機能
- 高剛性設計(最大荷重時たわみ量0.25mm以下)