特長
超高温・高純度・高化学反応場の熱プラズマを利用し、ナノ粒子の合成を始め化学反応や改質、複合化、球状化、結晶化など様々な実験が行える多目的実験装置です。
従来別置きであった各ユニットをワンパッケージ化し、コンパクトで手軽なシステムに仕上げました。
特長
アルゴンが主体の熱プラズマを発生します。
酸素や窒素、水素ガス等を一緒に導入し、混合したプラズマを生成できます。
超高温の熱プラズマ中に、微粉末などの原料を投入し、瞬時に蒸発や溶融、反応や改質が行えます。
消耗電極がないコンタミレスの環境で、高純度の材料合成が行えます。
仕様・オプション
高周波電力 : 最大6kW
アルゴンを主体とした熱プラズマを発生
動作圧力 : 約10~70kPa
ナノ粒子合成実験目安
原料粉末種類 : 金属 / セラミックス等の無機材料
原料粉末寸法 : 1~10μm程度 *1 *2
粉末投入レート : 0.1~1g/min *1 *2
*1 : 粉末の種類 / 形状 / 質量 / 状態によって異なります。
*2 : 表面改質や表面反応、球状化処理の場合は10μm以上の微粒子が使用できます。
また1g/min以上のレートで処理ができます。