キーボード付端末 KeTop T20 series
移動式手持ち480 x 272

キーボード付端末
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特徴

インターフェイス
キーボード付
組み立て
移動式, 手持ち
解像度
480 x 272
プロセッサー
ARM Cortex-A8
その他の特徴
TFT LCD, コンパクト, IP65
応用
可視化, CNC
画面の大きさ

3.4 in

詳細

モバイル操作やティーチングにおいて、これほどまでに軽量でコンパクトなハウジングで、高いパフォーマンスを備えたデバイスはありません。また、極めて魅力的な価格性能比も実現しています。ビジュアリゼーション、キーボード、およびコントロールに対する幅広いカスタマイズオプションが提供されることで、最も汎用性の高いアプリケーションとなります。 KeTop T20デバイスの人間工学に基づいた優れたデザインは、右利きまたは左利きのどちらの操作にも適しており、疲れることなく長時間の作業を可能にします。以下の2つのバージョンを用意しています。 KeTop T20 eco KeTop T20 techno 最も軽量なユニバーサルハンドヘルド操作デバイス KeTop T20 ecoは、最大36キーの触知性メンブレンキーボードを備え、重量は0.5キログラム未満ながら、価格に敏感な大衆市場のあらゆる用途に対応する高いパフォーマンスを実現しています。 ビジュアリゼーション、キーボード、および操作要素に対する多彩なカスタマイズオプションは、幅広いアプリケーションを可能にします。CNCマシンやロボティクスで導入するために特別に最適化されたキーボードのバリエーションも用意しています。 KeTop T20 techno スマートキーパッド KeTop T20 technoで注目すべき点は、軽量化に加え、自由にデザインできるスマートな触覚キーパッドです。個々のボタンの後ろにはLCDが配置されており、各ボタンの外観や機能を個別にカスタマイズできます。 この革新的なテクノロジーにより、言語や記号に依存しない、ほぼ無限の独自キーボードレイアウトが可能です。 バッチサイズ1へのカスタマイズは簡単で、これまでのラベルストリップは置き換えられます。 KeTop T20 technoでは、ボタンの割り当てのためにスクリーン端に動的に表示されることが多い操作フィールドをLCDキーボードで表示できるため、実際のビジュアリゼーションに使用できる表示領域は多くなっています。

カタログ

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見本市

この販売者が参加する展示会

IFAT 2024
IFAT 2024

13-17 5月 2024 München (ドイツ) ホール Vide - ブース A3.303

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。