Kobold社製の差圧トランスミッタ「PAD」モデルは、マイクロプロセッサを搭載した高性能トランスミッタであり、柔軟な圧力校正と出力、周囲温度およびプロセス変数の自動補正、各種パラメータの設定、HART®プロトコルによる通信機能を備えています。
測定方法に応じて、圧力、流量、レベル測定など、その用途は非常に多岐にわたります。センサーのすべてのデータは、EEPROMに入力、変更、保存されます。オプションとして、コボルドの圧力トランスミッターは流量計としても利用可能です。この流量計モデルPAD-Fは、PADトランスミッターに積算機能を追加したものです。
これにより、流量の測定と累計流量の確認が可能となります。本製品は、温度および静圧の補正を行わずに、差圧を用いて流量を測定します。PAD-Fの外形は標準機種と同じですが、パルス出力の読み出し用に2つの端子が追加されているため、端子台のみが異なります。
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