KRCニーダーは、混合、混練、反応、重合、結晶化、コンパウンド、粘度数百万センチポイズまでの材料の加熱や冷却を含む操作に最適です。
栗本工業のKRCニーダーは、横型、二軸スクリュー、クローズドタイプの連続混練・反応処理機です。KRCニーダーは1,300台以上の納入実績があります。また、最近ではエンジニアリングプラスチック等の連続重合・反応処理機としても数多くの実績があります。KRCニーダーは、二軸押出機に比べ、L/Dが短く、低動力というコンパクトな構造でありながら、同等の混練・分散性能を有し、製造工程の合理化、コストダウンに貢献します。
特にKRCニーダーはバッチ式混練と比較していくつかのメリットがあります。
より長い滞留時間、より高い生産能力が要求される場合は、ハイブリッドリアクター(連続式リアクター、プラグフロー)も可能です。
特徴
短いL/Dにもかかわらず優れた混練・分散能力
パドルの回転に伴う圧縮・伸長作用と狭いクリアランスによる剪断作用により、混練・分散効果を向上。
パドルの配置は自由
パドルは個別に交換可能。そのため、用途や目的に応じて最適なパドルの配置パターンを選択することができます。これらのパドル配列の選択により、材料の滞留時間や軸圧分布をコントロールすることができます。
優れたセルフワイピング性能
共回転シャフトを採用し、パドル間およびパドルとバレル壁面とのクリアランスを密にすることで、効率的な均一混合を実現します。
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