周波数測定装置 LHJ-1F
レーザー研究所用校正

周波数測定装置
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特徴

測定
周波数
技術
レーザー
応用
研究所用, 制御, 校正
設定
コンパクト
その他の測定の特徴
自動, グラフィック表示式, オールインワン, 遠隔

詳細

オフセットレーザ周波数標準器LHJ-1Fは、He-Neレーザ(波長632,8nm)の校正・比較用に設計された波長基準器です。LJSC-03-11レーザーをベースにしています。レーザーの絶対周波数はヨウ素ベーパーセルによって定義され、より強力なレーザーを安定させるためのフィードバックとして機能します。LJSC-03-11レーザーと同じ周波数精度と安定性を1mW HeNe管の出力で提供します。より強力な管は、共振器安定化HeNe管に対してユーザーが選択したオフセットでロックされます。オフセット値は、レーザーの周波数精度を低下させることなく、広い範囲で調整することができます。 オフセット・レーザー周波数標準器LHJ-1Fは、吸収ピークの自動検出、グラフィック・ディスプレイ上での結果の表示、PCコンピューターからのリモート・コントロールが可能なユニークな実験装置です。他の市販レーザーと異なる点は、その精度をフルに発揮するために校正を必要としない点です。頑丈でコンパクトな設計のため、精密測定、レーザー分光法、その他の高精度アプリケーションのような実験室や現場でのアプリケーションに適しています。 - 波長633nm、標準出力0.7~1.0mW - 卓越した長期精度 - 絶対周波数精度1011分の2.5 (12 kHz) - 無変調出力 - 国際度量衡局(BIPM)の要件に従って製造・校正されたヨウ素セル - 完全自動操作 - コンパクトなオールインワン設計 - SMFまたはPMF光出力(FC/APC) - VFDディスプレイ - ターン&クリックコントロール

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。