往復運動実験用スターラー VS 15 B
デジタルボトル用試験管

往復運動実験用スターラー
往復運動実験用スターラー
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特徴

タイプ
往復運動
ディスプレイ
デジタル
製品用途
ボトル用, 試験管
回転速度

最大: 300 rpm
(1,885 rad.min-1)

最少: 20 rpm
(126 rad.min-1)

詳細

バリオシェイクレシプロシェーカー 穏やかな動きや連続運転での集中的な振とうが可能 : バリオシェイクシェーカーは、様々な用途に対応できるように多くの振とう動作を備えています。往復動式加振機は、実験室やインキュベーション室、温度管理室などで、周囲温度が10~60℃のボトルや試験管、分離用ファンネルなどの振とうに使用されています。 LAUDA Varioshakeシェーカーは、耐荷重が8~30kg、作業面が最大676 x 540 mmのバージョンがあります。モデルによっては、使いやすいアナログまたはデジタルコントロールを装備しています。 重量:19.5kg 揺動運動:往復運動 振動回数 最小:20min-1 最大振動数:300min-1 揺れの振幅.30mm 動作 : デジタル 包装容量:約0.19m3 最大耐荷重:15kg タイマー:1分~99:59時間または連続運転 揺動台幅:450mm 揺動台深さ:450mm 寸法(WxDxH)(mm):480x487x160 周囲温度以上 : 10 °C 最大周囲温度 : 50 °C

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