実績あるEpsilon 3シリーズのXRF分光計の経験と成功に基づいて設計されたEpsilon 4は、R&Dからプロセス管理の分野でフッ素(F)からアメリシウム(Am)まで元素分析が必要なあらゆる業界に対応する多機能装置です。 最新の励起/検出技術と完成された分析ソフトウェアが融合し、スマートにデザインされたEpsilon 4の分析性能は、強力な床置き型のXRF分光計に匹敵します。
概要
場所を選ばないEpsilon 4
Epsilon 4は、構造上の要件がほとんどないため、場所を気にせずに生産ラインの近くに配置することができます。 その高性能により、さまざまな環境条件でほとんどの用途に使用でき、ヘリウムや真空の保守費用を削減できます。
分析以上の価値
エネルギー分散型蛍光X線分析装置は、炭素(C)からアメリシウム(Am)までの元素分析を実行し、サブppmから100wt%までの濃度範囲に対応できます。
Omnianではスタンダードレス分析、異同識別(フィンガープリント)ソフトウェアでは分析速度が重要な物質テスト、Stratosでは被膜、表面層および多層構造体の迅速かつシンプルな非破壊分析をそれぞれ行うことができます。 FDA 21 CFR Part 11などの規制に準拠しているEnhanced Data Securityを使用できます。また、未使用および使用済み潤滑油中の燃料とバイオ燃料混合物を定量化するためにOil-Traceを使用することもできます。
幅広いサンプル種類の測定が可能
Epsilon 4は、固体、粉末(加圧成形/粉体)、液体、フィルターなど、さまざまなタイプのサンプルを分析できます。 炭素(C)フッ素からアメリシウム(Am)までの元素の非破壊定量分析を実行します。濃度は100%からサブPPMレベル、重さは数ミリグラムから数キログラムまでのサンプルを分析できます。
Epsilon 4は、軽元素の分析が最も重要な場合でも、セメント製造、鉱業、鉱物選鉱、鉄、鉄鋼/非鉄金属、RoHSスクリーニング/定量、石油/石油化学製品、ポリマー/関連産業、ガラス製造、法医学、製薬、健康管理用品、環境、食品、化粧品などの幅広い業界や用途向けの従来のシステムに代わる堅牢で高い信頼性を誇るシステムです。