概要Tritticoシリーズの手動石材割断機は、不定形および中〜大型の石材ブロックの割断に適しています。入口に統合されたコンベヤ(必要に応じて出口コンベヤも装備)により、重い材料を割断ブレード下へ供給し、作業者の荷役負担を軽減します。単独ユニットとしても、処理ラインへ組み込んで使用することも可能です。
操作入口の作業テーブルはブレードへ材料を供給する統合コンベヤに置き換えられます。典型的なコンベヤは並列の二列スラット構造を採用しており、両列を独立制御することで材料を位置決めし、360°まで回転させて割断ラインに正確に整列できます。
構成とオプション取り扱い支援のため、アーム付きマニピュレータ、グリッパー、クランプなどのオプション機器を追加できます。無線リモコンも選択可能です。本シリーズは独立した生産ユニットとして、またはラインの主要割断機として使用できます。
性能と仕上がりTritticoシリーズのブレードは歯の調整幅が大きく、仕上がりの品質向上と廃材低減に寄与します。同一材はラインの先頭に戻すことなく複数回割断できます。ブレードの戻り時間を調整することで生産性を最適化し、無駄な停止時間を減少させます。
技術仕様- タイプ:手動石材割断機
- 適用:不定形、中~大型の石材
- コンベヤ:入口コンベヤ統合、出口コンベヤはオプション
- コンベヤ構成:並列二列のスラット(典型)
- 供給制御:両列を独立制御し360°回転が可能
- 取扱オプション:アーム付マニピュレータ、グリッパー、クランプ(オプション)
- 制御オプション:無線リモコン(オプション)
- 運用形態:独立ユニットまたは処理ラインの主要割断機
- ブレード:歯の広い調整範囲で仕上がり改善・廃材低減
- 作業者負担:重い石材の手作業による持ち上げを低減/排除