攪拌槽型反応器 8500 series
研究所用圧力

攪拌槽型反応器
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特徴

タイプ
攪拌槽型
用途
研究所用
処理タイプ
圧力

詳細

8500シリーズは、Parrが提供する最大の撹拌式リアクターで、容量は50Lまたは100Lです。このシリーズは、お客様がParrに期待してきた使いやすい機能を維持しながら、標準的な製品の利用可能な容量を5倍以上に拡大しています。スケールアップやパイロット作業に最適で、形状、機能、操作性はParrの小型リアクターと非常によく似ていますが、ラボスケールと従来の生産スケールの撹拌式リアクターの中間の容量となっています。 下図のように、4848リアクターコントローラーとそれに付随する3ゾーンスレーブボックスは、電気バンドヒーター制御を可能にします。また、サーキュレーターによる温度制御のためにシリンダーの外側にジャケットを溶接することもできます。 ベースユニットは725psi(50bar)の圧力定格で利用可能ですが、ご要望に応じてより高い圧力定格も可能です。他のParrの容器と同様に、これらのリアクターは様々な市販の耐腐食性合金で構築することができます。 特徴は以下の通りです。 -最大圧力 (MAWP), 725 psi (50 bar) -最高温度 200 °C -ランプおよびソークプログラムによるPID温度制御 -可変速度モーターとギアドライブ -3ゾーンのバンドヒーターまたは溶接されたジャケット -リアクターヘッド用ホイスト(手動または電動オプション -ボトムドレインバルブ(作動式または手動式オプション -制御用熱電対 標準的なヘッドフィッティングと内部構造は以下の通りです。 -FKM O-リングヘッドシール -エクストラヘビーデューティーマグネットドライブ -ステアシャフトおよびスターラーアセンブリ -安全ラプチャーディスクアセンブリ -オプションの圧力リリーフバルブ付き圧力ゲージ -ガスインレットおよびリリースニードルバルブ -外部固形物チャージアセンブリ -スパイラル冷却コイル -カスタムオプションあり

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カタログ

8500 series
8500 series
2 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ) ホール 4.1 - ブース B77

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。