CNC旋盤 TZL 420

シャフトおよび軸式部品加工用大きなワークピース大径用ピース

TZL 420横型センター旋盤は、その基本バージョンにおいて、革新的な機械的ソリューションと高度な制御システムにより、生産性の高い粗加工と仕上げ加工を保証する多目的旋盤となっています。 CNC旋盤「TZL 420」は、工作機械の仕様に合わせた旋削範囲のワーク加工、特に大型のシャフトや大径のワークの加工を想定しています。特別な装置を搭載することで、旋削、穴あけ、フライス加工が可能な横型マシニングセンターとして稼働することができます。自動工具ヘッド、工具とワークの測定システム、制御されたC軸、ワークの安定台などを装備することができます。 CONTROL SYSTEM 最先端のCNCシステムを応用することで、プログラムに従って自動で精密かつ生産性の高いワーク加工を行うことができます。