プラスチック溶接用レーザー モジュール Modula
CW光ファイバー近赤外線(NIR)

プラスチック溶接用レーザー モジュール
プラスチック溶接用レーザー モジュール
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特徴

操作方法
CW
光源
光ファイバー
スペクトル
近赤外線(NIR)
応用
工業用, 材料加工用, プラスチック溶接用
その他の特徴
コンパクト, 精密, 組み込み式, 高性能, 結合されたファイバー, マルチモード, 空冷式, ダイオード
出力

最大: 200 W

最少: 20 W

波長

最大: 2,000 nm

最少: 975 nm

詳細

レーザーユニットは、Modula製品ファミリーの中心的なコンポーネントです。レーザー本体の他に、システム制御、インターフェース、制御要素で構成されています。 タッチスクリーン上では、溶接プロセスの設定や操作中の観察ができます。オプションで、キーボードとマウスをUSBポートに、また大型スクリーンを裏面のHDMIポートに接続することができます。 デジタルおよびアナログ入出力による自動化のためのインターフェースと同様に、他のModulaコンポーネント用の接続はレーザーユニットの裏側に配置されています。緊急停止と2チャンネルインターロックの安全制御は、さまざまな方法で設定することができ、EN13849規格に準拠した最高のパフォーマンスレベルeまで統合することが可能です。 レーザー出力 - 40 - 200 W レーザーの波長 - 約980 nm レーザークラス - 4 (赤色パイロットレーザー2) 空冷 - 保護等級 IP20 または IP30 (オプションでフィルターマット) 周囲温度 - 35/40 °C-レーザー出力と空冷方式による 電源 - 100-240V、50/60Hz、<10 A ネットワーク - 裏面にイーサネットRJ45を装備 寸法 - 520 x 430/530 x 215 mm 奥行きは構成により異なる

カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。