概要SE5 1280は、自社開発の赤外線ISP ASIC「LY300」を搭載した高解像度(1280×1024)無冷却LWIRサーマルカメラモジュールです。VOx検出器を採用し、コンパクトな筐体と低消費電力で、組み込み機器やハンドヘルド端末での安定した動作と長い待機時間を実現します。
特長- 解像度:1280×1024
- ピクセルピッチ:12 μm
- 検出器フレームレート:イメージング50 Hz(温度測定30 Hz)
- 典型消費電力:<1.3 W
- 重量(レンズなし):<26 g
- 寸法(レンズなし):≤29×29 mm
- エッジ強調モードを含む複数の画像モード
- 非均一性補正:シャッター補正/シャッターレスアルゴリズム補正
用途- セキュリティ監視
- ハンドヘルドサーマルデバイス
- ナイトビジョン
- 高精度なサーマルイメージングが必要な産業用サーモグラフィー等
技術仕様- 検出器種類:無冷却VOx赤外線検出器
- 解像度:1280×1024
- フレームレート:イメージング50 Hz(温度測定30 Hz)
- ピクセルピッチ:12 μm
- スペクトル範囲:8–14 μm
- NETD:≤40 mK @ 25℃、F#1.0、25 Hz
- サーマルタイムコンスタント:<12 ms
- 画像調整:明度/コントラスト0–100オプション;極性/パレット:White-hot/Black-hotおよび各種パレット対応;ミラー:垂直/水平/対角
- デジタル映像出力:DVP / BT1120 / MIPI / USB3.0
- 通信インターフェース:UART / I2C
- 入力電源電圧:5 V
- 典型消費電力:<1.3 W
- 重量(レンズなし):<26 g
- 寸法(レンズなし):≤29×29 mm
- 温度測定範囲:高精度:-20℃〜150℃;広範囲:50℃〜600℃
- 動作温度:-40℃〜+80℃
- 保管温度:-50℃〜+85℃
- 湿度:5%–95%、結露しないこと
- 振動:6.06 g、ランダム振動、全軸
- 衝撃:80 g @ 4 ms、リアピークノコギリ波、3軸6方向