デジタルオシロスコープ SDS1000CML+ series
ベンチトップ2チャンネル液晶ディスプレイ

デジタルオシロスコープ
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特徴

技術
デジタル
移動性
ベンチトップ
カナル数
2チャンネル
オプションとアクセサリー
液晶ディスプレイ
帯域幅

100 MHz, 150 MHz

詳細

SDS1000CML+は、メモリ長を最大2 Mptsとするディープメモリモードを搭載しています。また、SDS1000CML+では、ワンボタンのズーム機能により信号の一部分を拡大して、効率的に信号の観測・解析を行うことができます。 ディープメモリモードでは、より長い信号を高サンプリングレートで捕捉できるようになります。これにワンボタンのズーム機能を組み合わせることで、信号の一部分を素早く拡大し、波形の細部まで高解像度で表示します。 強力なデータ解析・保存機能 SDS1000CML+シリーズは、電圧、時間、遅延に関する32種類のパラメータ測定をサポートしています。画面下部に5種類まで表示できる他、すべてのパラメータを同時に表示することも可能です。 SDSCML+/DL+シリーズは、加算、減算、乗算、除算、FFTの5種類の演算をサポートしています。演算結果や波形データ、スクリーンショットを、プリントボタンを押すだけで簡単にUSBメモリへ保存することができます。 豊富なインターフェースと 遠隔操作対応 SDS1000CML+シリーズは、以下のインターフェースを搭載しています。 USBホスト 外部USBメモリにデータや画像を保存します。 USBデバイス PCに接続し、無償のEasyScopeソフトウェアでオシロスコープの遠隔操作を行います。 LAN(VXI-11) SCPIコマンドの送信等、インターネットを介した遠隔操作機能を提供します。 合否判定インターフェース 合否判定の実行時にパルスを出力します。
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。