概要SIMAX 150 は、丸棒の産業切断向けに設計された全自動ディスクソーです。丸断面 Ø25〜160 mm、角断面 25x25〜110x110 mm を処理可能。剛性の高い約6,000 kgの構造により、連続稼働下でも安定性、精度、低振動を実現します。
主な特長- 切断能力:丸材 Ø25–160 mm、角材 25x25–110x110 mm
- 約6,000 kg の剛性構造で高い安定性を確保
- 切断ユニットはローラーガイド上を移動、ブラシレスモーターとボールねじ(リサーキュレーション)で駆動
- 刃ガイドにセラミックコーティングを採用
- 集中潤滑と高効率の冷却システム
- Siemens タッチスクリーン制御
- 24時間/7日体制の連続運転を前提設計
運用能力と搬送- 大量生産向けの連続運転に対応
- 自動供給/排出システムやオプションの自動化モジュール(自動ローダー、アンローダー、マルチポジションアンローダー、グリッパー、コンベヤ、選別装置)に対応
- オプション例:寸法検査(Zumbach 等)、可搬型操作パネル、切粉搬送機、煙排気装置、油圧ユニット 等
用途- サービスセンター、部品メーカー、金型・プレス加工、農機・産業車両部品、構造用・機械用鋼、ステンレス・特殊合金の棒材切断
技術仕様- 型式:SIMAX 150
- 加工径(丸材):25–160 mm
- 加工可能角断面:25x25–110x110 mm
- 構造質量:約6,000 kg
- 参考切断公差:最大 ±0.1 mm(構成・材料に依存)
- 刃モーター例:15 kW
- 切断長さ(例):15–1000 mm;加工長さ例:3–12 m(構成により可変)
- 参考切断時間:3–18 s(材質・径により変動)
- 刃寿命(参考):最大 約100 m²(条件に依存)
- 制御:Siemens タッチスクリーン
- 利用可能モジュール:自動バンドローダー、マルチポジションアンローダー、切粉コンベヤ、油圧ユニット、寸法検査、可搬型操作パネル