トランスポンダ EWC31

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Syrlinks 社(CNES の支援)は、NanoSat および CubeSat プラットフォーム向けに、EWC31 という高性能 CCSDS S バンドトランシーバを開発しました。 宇宙放射線の影響によるラッチアップ(過電流消費)が発生した場合に、一部の電源ラインをオフにするための「電子ヒューズ」が搭載されています。 送信部は、2200~2290MHzの周波数帯で動作します。RF出力は+27~+33dBm、データレートは10kbps~2Mbpsに調整可能です。 受信部は2025-2110MHzの周波数帯で動作し,データレートは8-256kbpsの範囲で選択可能です。 *CNESが授与するSMEラベルは、製品開発または宇宙サービスを提供する主要な中小企業宇宙サプライヤーが優秀であることを示すものです。 特徴 応用分野 -CCSDS TT&C、テレメトリー、トラッキング&コマンド -2年間有効 LEOミッション -観測・科学実験装置 利点と主な機能 -認定されたCOTSデザイン -レシーバと高データレートのトランスミッタ キューブサットフォームファクタ / PC104 -トラッキングオプションレンジング&コヒーレンスモード 品質と信頼性 -放射線テスト&ハード化 -機能的、機械的、熱的、EMCテスト -SELに対するスマートな保護機能 ヘリテージ -アイサット、CNES(2017年) -OPS-SAT、ESA(2018年) -その他EU、USA、ASIA、ご要望に応じて(2017年、...)。 ネットワーク / 地上 -CCSDS、スペースフライトインダストリー、KSAT、NEN*、アトラス、RBCシグナルズ、... -Zodiac Data Systems、Kratos / RT Logic、...

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。