対話ソフトウェアは、加工プログラムの作成、シミュレーション、自動運転を対話的に支援し、作業者の負荷を軽減するとともにプログラムの検証を迅速化します。
概要- Takisawa製工作機械および互換制御装置に対応した、対話型のプログラム入力、シミュレーション、及び自動実行を行うソフトウェアです。
- オペレータによるGコードの直接入力を減らし、プログラミングおよび検証のサイクルを短縮することを目的としています。
TiwaP-1(インタラクティブプログラミングシステム)- Gコードの専門知識を必要とせずに加工プログラムを作成、シミュレーション、実行するための統合的な対話環境を提供します。
- 記号キーと対話画面を用いた直感的な入力方式により、加工シーケンスを容易に生成できます。
- 切削結果の3Dアニメーションと工具経路表示によるプログラム検証が可能です。
- 稼働中に主軸および工程順序を自動認識し、主軸制御やC軸のゼロ復帰を最適化します。
RAKU-RAKU TURN- RAKU-RAKU Expertとして提供されるRAKU-RAKU TURNは、TACシリーズのCNC旋盤向けの対話機能を実装しています。
- 2軸旋削のプログラミング、加工シミュレーション、プログラムの自動実行をフルサポートし、旋削工程の効率化を図ります。
FANUC iCAP T(PANEL iH Pro)- 記号キー入力に加え、CADデータの取り込み(2D/3D DXF、IGES形式)に対応します。
- 旋削に加えて傾斜面などを含むフライス加工にも対応し、旋削・フライス複合の用途に利用できます。
- 自動工程定義により、CADや対話入力から加工シーケンスを生成してプログラミング時間を短縮します。
特長 / 仕様- メーカー: Takisawa Machine Tool Co., Ltd.
- 型式: TiwaP-1
- 主な機能: インタラクティブなプログラム入力、プログラムシミュレーション(3Dアニメーション)、プログラム実行/自動運転。
- 対応CNC機種: TACシリーズ(RAKU-RAKU Expert)、一般的な旋盤およびFANUC iCAP T対応のフライス機能搭載制御。
- 対応CAD形式: DXF、IGES(2D/3D)。
- 対応加工種: 旋削(2軸)、傾斜面を含むフライス加工。
- 自動化機能: 主軸制御の自動認識、C軸の自動ゼロ復帰、プログラミング時間を短縮する自動工程定義。