加工滅菌機 PlazMax
化学加熱自動

加工滅菌機
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特徴

研究所 / プロセス
加工
滅菌方法
加熱, 化学
その他の特徴
自動, 縦型
応用
医療用
温度域

最大: 55 °C
(131 °F)

最少: 50 °C
(122 °F)

容量

最大: 162 l
(42.8 gal)

最少: 47 l
(12.42 gal)

詳細

消化器系GI内視鏡用滅菌器 H2O2の深い浸透性 高度で柔軟なコントローラー 垂直スライドドア ルーメンPCD(プロセスチャレンジデバイス) PlazMaxは、CSSDや胃腸科・呼吸器科の内視鏡クリニックにおいて、熱や湿気に敏感な機器を効率的に滅菌するソリューションを提供します。 PlazMaxは、生産性の向上、作業停止のリスクの低減、必要な場所への効率的な滅菌機器の供給を実現します。 手術室では、PlazMaxを使用することで、滅菌済みの機器をすぐに使用することができます。設置も制御も簡単で、必要なのは単相電力と過酸化水素(H2O2)パックだけです。機器をCSSDに送る必要がないため、輸送中の損傷や汚染のリスクを排除できます。 高度で柔軟な制御システム タットナウアーの最新コントロールシステムは、マルチカラータッチスクリーンディスプレイを採用しています。機器のトラッキング機能やメンテナンス通知機能を搭載しています。 35分という高速性と生産性 PlazMaxのサイクルタイムは、35分(P50ノーマルサイクル)という短さです。 豊富なチャンバー 大型の滅菌器が1台で済むのに小型の滅菌器を2台購入するのはもったいない。50~160リットルのチャンバーサイズを持つ3つのモデルから選べます。 垂直スライドドア ハンズフリーでドア操作ができる足踏み装置を内蔵した自動垂直スライドドア。 クリーンテクノロジー 無毒な殺菌剤 必要最小限のユーティリティー - 低い電力消費、水の消費なし 殺菌の過程で、水と酸素の副産物が発生する

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見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。