実験用オートクレーブ 44
加工縦型正面投入

実験用オートクレーブ
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特徴

研究所 / プロセス
実験用, 加工
その他の特徴
縦型, 正面投入, 横型, コンパクト, 大容量, 脚付き
応用
無菌, 医療用
最大温度

最少: 105 °C
(221 °F)

最大: 138 °C
(280 °F)

有効容量

最少: 120 l
(31.7 gal)

最大: 310 l
(81.9 gal)

詳細

オートクレーブの水平型44、55シリーズは、チャンバー容積が120~310リットルのサイズに対応し、様々な負荷構成のプロセッシングニーズに対応するように設計されています。 このオートクレーブ滅菌器は、厳しい国際基準に準拠した最先端の施設で設計・製造されており、滅菌した機器を安全に再利用することができます。 また、お客様の現場のレイアウトに合わせて、カスタマイズされたオートクレーブの構築も行っています。 44および55オートクレーブシリーズは、病院、CSSD、医療センターなどの広い分野のアプリケーションをカバーするように設計されています。 44/55シリーズのオートクレーブは、滅菌剤として飽和蒸気を使用し、温度範囲は105℃~138℃で、使用圧力はAMSEおよびPEDの要件を満たしています。 シングルドアとダブルドアのオプションがあります。 全自動垂直スライドドア 手動ヒンジ式ドア 限られたスペースでのカスタムデザイン ツトナウアーでは、お客様のニーズに合わせたオートクレーブの設計が可能です。レイアウトに制限のある施設では、限られたスペースで大容量を実現するカスタムナローデザインオートクレーブが有効です。限られたスペースの中でより多くのオートクレーブを設置することができ、万が一オートクレーブが停止した場合でも無菌処理を継続することができます。 均一な熱分布 完全にジャケットされたチャンバーは、均一な熱分布を確保し、チャンバー内のすべての負荷に対して一貫した滅菌条件を保証します。完全にジャケットされていないチャンバーでは、クールスポットが発生し、不適切な滅菌の原因となります。

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見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。