概要RSPro2100は、トリプルレーザースキャンシステムと花崗岩製リコーターフレームを備えた大型の産業用SLA方式3Dプリンターです。大判の樹脂部品を工業的に生産するために設計され、ビルド全域で再現可能な寸法精度と均一な表面品質を提供します。材料およびソフトウェアのオープンアーキテクチャにより、生産ラインへの柔軟な統合が可能です。
主な特長- 高精度 — 大型部品を厳しい公差で成形し、ビルド全域で安定した表面仕上げを実現。
- トリプルレーザースキャンシステム — 大判高精度印刷向けに最適化。
- 安定したプラットフォーム — 花崗岩リコーターフレームが寸法安定性を維持し、大型ビルドでの変形やエラーを最小化。
- 大容量 — 2100 × 700 × 800 mmのビルドサイズにより、分割や組立てを減らして大型部品を製造可能。
- 自動制御 — 表面レベルとパラメータの自動管理で手作業を削減し生産性を向上。
- 材料の柔軟性 — オープンな材料・ソフトウェア構成により、対応樹脂や既存の前処理ツールとの統合が可能。
- 閉ループ制御 — プラットフォーム移動、レーザー出力、材料レベル、温度、真空を制御し再現性の高い出力を実現。
用途航空部品、自動車鋳造用パターン、大型建築モデル、屋外ディスプレイ、文化・クリエイティブ系プロトタイプ、ガラス部品など、大判かつ高精度な樹脂部品を必要とする産業用途に適しています。
技術データビルドボリューム:2100 × 700 × 800 mm — 82.7 × 27.6 × 31.5 in
精度:100 mm未満の寸法:±0.2 mm;100 mm以上の寸法:±0.2% × 寸法
レイヤー厚:0.1–0.25 mm
レーザー:355 nm、周波数三倍固体(Nd:YVO4)
ビームフォーカス:動的かつ可変
ビームサイズ:0.1–0.85 mm
スキャン速度:8–15 m/s
制御ソフトウェア:UnionTech™ RSCON
データ形式:.stl
ネットワーク:Ethernet、IEEE802.3、TCP/IP
定格電力:5.4 kVA
システム制御:閉ループ
温度範囲:22–26 °C (72–79 °F)
相対湿度:< 40%
レジンバット:固定式
機械寸法:2630 × 1945 × 2765 mm — 103.54 × 76.58 × 108.86 in
機械重量:2520 kg
仕様- ビルドボリューム:2100 × 700 × 800 mm (82.7 × 27.6 × 31.5 in)
- 寸法精度:±0.2 mm(100 mm未満)/100 mm以上は±0.2%
- レイヤー厚範囲:0.1–0.25 mm
- レーザー波長:355 nm(周波数三倍固体)
- 可変動的ビームフォーカス;ビームサイズ0.1–0.85 mm
- スキャン速度:8–15 m/s
- 制御ソフトウェア:UnionTech™ RSCON;入力形式 .stl
- ネットワーク接続:Ethernet(IEEE802.3、TCP/IP)
- 定格消費電力:5.4 kVA
- 環境要件:22–26 °C;相対湿度 <40%
- レジンバット:固定;システム制御:閉ループ
- 外形寸法:2630 × 1945 × 2765 mm;重量:2520 kg