インクリメンタルロータリエンコーダ IH581
中空軸タイプRS-422

インクリメンタルロータリエンコーダ
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特徴

タイプ
インクリメンタル
機械的特性
中空軸タイプ
出力シグナル
RS-422
インクリメンタルエンコーダー分解能(1回転あたりのパルス数)

最大: 25,000 unit

最少: 1 unit

ハウジング径

58 mm
(2.28 in)

軸径

最大: 14 mm
(0.55 in)

最少: 6 mm
(0.24 in)

詳細

インクリメンタルエンコーダは、1回転あたりのパルス数(PPR)が決められています。出力信号は、基準パルスZと同様に、電気的に90度シフトした信号AとBです。RS422(TTL)またはプッシュプル(HTL)がドライバ出力として最も一般的です。インクリメンタルエンコーダは、特に速度、角度、距離の測定に適しています。 サイズØ 58 mm 信号A, /A, B, /B, Z, /Z 電源電圧: 4.75-30 VDC

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カタログ

IH581
IH581
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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。