ワイヤー式切断システム ARC-11RC

自動

スクリーンリブカットシステム カットソリューションの構築 リブ線自動切断機は、スクリーン製作に使用されるリブ線を測定し、切断する装置です。切断機には、ワイヤーが自由に回転できるように、ブレーク付きのスプールテーブルが使用されています。ワイヤー引きモーターにより、ワイヤーをローラーに引き込みます。エンコーダーホイールにより、スプールから取り出されたワイヤーを測定します。空気圧式シャーにより、設定された長さでワイヤーを切断します。切断されたワイヤーはトレイに収納され、休息します。小型のコントロールボックスで、切断長や切断量をプログラムします。 特徴 デジタル表示付きコントロールボックス スチール製フレーム ブレーキ付きスプール ワイヤー引きモーター/ホイール ワイヤーストレートナー エンコーダーホイール 空気圧式シザーカッター カットワイヤー用トレイ 装置ガード