遠心粉砕機 CM50
ディスク式横型食品

遠心粉砕機
遠心粉砕機
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特徴

技術
遠心, ディスク式
方向
横型
製品用途
食品
研削工具の材質
ステンレス製
その他の特徴
ステンレススチール製, 排出
流量

最少: 8 t/h
(5 lb/s)

最大: 50 t/h
(31 lb/s)

モータ力

34 kW
(46.23 hp)

長さ

2,150 mm
(85 in)

804 mm
(32 in)

高さ

660 mm
(26 in)

本体重量

700 kg
(1,543 lb)

詳細

リンゴ、洋ナシ、ベリー類、野菜、ハーブの粉砕用ディスクミル グラインディングディスクミルCM50は、リンゴと洋ナシを粉砕するために開発されました。しかし、チェリー、イチゴ、カシス、ニンジン、タマネギなど、他の様々な果物や野菜の粉砕にも成功しています。CM50は、果汁の抽出に理想的なマッシュ構造を作り出します。マッシュの構造が改善されたことにより、抽出時の収量と処理量が向上しました。また、NFC(Not-from-Concentrates)クラウディジュースや低酸化が要求される製品、例えばクラウディNFCアップルジュースやキャロットジュースの生産に特に適しています。 原料は、粉砕機の上部にある長方形の開口部から、下部にある供給スクリューのある充填部へ入ります。水平のフィーディングスクリューは、製品を充填部から粉砕ツールに運びます。粉砕ツールは粉砕機の心臓部であり、星形の粉砕刃が取り付けられた回転円盤で構成されています。粉砕盤の高速回転により、小さな粒子は分離され加速される。このようにして発生した遠心力により、粉砕された製品は調整可能な排出溝から排出エリアに投げ出されます。そこからハウジングの底にある開口部を通って粉砕機から排出されます。粉砕機の回転速度、製品排出口の幅、ナイフの大きさを制御することで、粒子の構造を調整することができます。粉砕ツールとドライブは、簡単に引き出し可能なピボット機構に取り付けられており、90°回転させることで粉砕ナイフに簡単にアクセスでき、経済的なメンテナンスが可能です。

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13-17 5月 2024 München (ドイツ) ホール Vide - ブース A3.552

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    10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ)

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