概要CSA 567/569 は、石材加工向けの5軸回転ヘッドソーで、大形・厚物の実芯ワークに対応するよう設計されています。刃径は最大1600 mmまで対応し、減速機を介した駆動により低速でもモーターの全出力(30~55 kW)を発揮します。オプションの真空把持や多テーブル/パレット式の自動搬送により、連続した多交代運転が可能です。
主な特長- 5軸回転ヘッドにより、厚物ワークでの正確な巾木(45°)切断やプロファイル切断が可能。
- 大形切断に対応する最大刃径1600 mm。
- 減速機により低速域でのフルモーター出力を確保(30~55 kW)。
- 最大荷重1500 kgのオプション真空吸着装置による自動搬送対応。
- スイベル機構により精度の高い斜角切断や水平刃によるプロファイル切断が可能。
仕様(技術データ)- 最大切断深さ:640 mm
- 最大刃径:1600 mm
- 鋸モーター:30~55 kW
- 刃キャリッジ移動量(X):最大4800 mm
- 垂直移動(Z):最大1200 mm
- 送り速度:X、Y 20 m/min;Z 6 m/min
自動化と搬送- 投入テーブル送り速度:20 m/min
- 複数作業領域やパレットシステムによる自動荷役で連続多交代運転が可能
- 最大荷重1500 kgのオプション真空搬送装置
用途- 大形・重量の石材切断
- 実芯の石材ブロックやスラブの加工
- 建築用石材部品の精密な斜角・プロファイル切断