リニア8軸とC軸2軸による自動旋盤加工
主軸:6,500 rpm、37.5 Nm、5.5 kW(公称)
カウンタースピンドル、6,500 rpm、19.6 Nm、3.7 kW (公称)
オプションのSWISSTYPEkitにより、1台の機械で短尺部品と長尺部品の旋削が可能。
合計30ツールステーション
16ステーションのタレット、合計最大22本の駆動工具
駆動工具スピンドル 5000 rpm、2.2 Nm、0.55 kW(公称)
X1 および X3 のリニアドライブ、加速度 1 g で最速の動的精度を実現
DMG MORI SLIMline、FANUC 310iを搭載した15インチスクリーン
3つの制御チャンネル、8つのリニア軸と2つのC軸
ツールモニタリングシステム、オプションで工具負荷をグラフィカルに表示
最大3本の工具を同時に使用可能
最高の剛性と精度
バランスのとれた距離の大きなボールガイドウェイによる一定の剛性
垂直カバーと自由な切り屑落下
主軸と対向主軸の統合スピンドルモーターと直接測定システム
最高の精度を実現する熱対称ベッド設計
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