製品概要パネルの効率的な加工のために設計されたコンパクトなビームソー。FORMAT4 kappa automatic classic は、設置面積を抑えつつ精度の高いパネル切断(クロスカット/長手切断)を実現します。切断長さは3,200 mm/4,300 mmを選択可能。主鋸は7.5 kWモーター(最大刃径 320 mm、刃出し 68 mm)で駆動し、Windowsベースの直感的なタッチスクリーンで操作します。
主な特長- パネル加工に最適化されたコンパクトなビームソー
- 切断長さ:3,200 mm、4,300 mm
- 主鋸ユニット:7.5 kW モーター、最大刃径 320 mm、刃出し 68 mm
- エアクッション機能付可動サポートテーブル×2(独立制御の3つのファン)
- クロスカット時に正確な90°を確保する圧着ローラー装置
- Windowsベースの直感的タッチスクリーン制御
- オプションの自動化:前面リフティングテーブルによる自動積層処理(最大積層高 240 mm)
- 主軸・スコアユニットを硬化丸ガイドで案内するソウキャリッジにより滑らかで正確な切断
- マグネット測定テープと高精度サーボモーターによる二重誘導の測定システム
- パネル厚に依存しない確実な搬送を実現する切断軸側への材料プッシャー配置
- パネルを切断ラインへ正確に供給するローラートラック
- ワークピース搬送:堅牢な鋼製クランプ(空圧)、開口高さ 80 mm
- Ardis 等の最適化ソフトやラベルプリンタ(オプション)で工程の信頼性向上
詳細機能kappa automatic classic は標準の側面テーブルに代えて前面リフティングテーブル(シザーテーブル)を装備可能で、最大240 mmのパネルスタックの一時保管および自動処理を実現します。側面テーブルのエアクッション機能は3つの独立したファンで構成され、それぞれ個別に制御可能で滑らかなパネルハンドリングと省資源運用を両立します。エアクッションテーブルに追加の操作端末を装備でき、生産時間を短縮します。ソウキャリッジの駆動速度は操作パネルから1〜40 m/minで可変設定でき、ラック&ピニオンによる案内が安定した切断品質を保証します。圧着ビームは切断前に下降してワークをテーブルに押さえ、集塵・集塵を補助し、圧力は最大3 barまで手動調整可能です。切断最適化ソフト(例:Ardis)は各ワークに対しラベル(受注番号、用途、CNCプログラム、エッジ処理指示等)を出力し、トレーサビリティと工程信頼性を高めます。
仕様 / 技術データ- 機種シリーズ:kappa automatic classic
- 主鋸モーター:7.5 kW
- 最大刃径:320 mm
- 刃出し:68 mm
- 切断長さ:3,200 mm、4,300 mm
- エアクッション側面テーブル:3つの独立ファン、個別制御可能
- 前面リフティングテーブル積載容量:最大 240 mm
- クランプ開口高さ:80 mm
- 圧着装置対応ワーク幅:50–1,200 mm
- ソウキャリッジ速度:可変 1–40 m/min
- 圧着ビーム:手動で最大3 barまで調整可能;集塵・切りくず排出機能あり
- 測定システム:マグネット測定テープと高精度サーボによる二重ガイド式プッシャー
- オプションソフト:Ardis(切断最適化);ラベルプリンタ(オプション)