CMOSイメージセンサ S14501
近赤外線(NIR)可視高感度

CMOSイメージセンサ
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特徴

技術
CMOS
スペクトル
近赤外線(NIR), 可視
その他の特徴
高感度, 高速, 非冷蔵

詳細

可視・近赤外高感度の裏面入射型 APS (Active Pixel Sensor)タイプ S14501は、可視域から近赤外域に高い感度をもつ裏面入射型のAPSタイプCMOSエリアイメージセンサです。画素フォーマットは、SXGA (1280 × 1024画素)です。また、最大146 frames/sでの撮像が可能です。 タイミング発生回路、バイアス発生回路、アンプ、A/D変換器を内蔵したオールデジタル入出力タイプで、ローリングシャッタ読み出し、グローバルシャッタ読み出しの選択が可能です。縦方向の読み出し画素数を任意に変更できるため、画素数に応じた高速部分読み出しが可能です。 ■特長 ・画素サイズ: 7.4 × 7.4 μm ・画素数: 1280 × 1024 (SXGA) ・高速読み出し: 146 frames/s max. ・SPI通信機能 (部分読み出し、ゲイン切り替え、フレーム開始モード選択など) ・ローリング/グローバルシャッタ読み出し • 仕様 • タイプ : SXGA (1280×1024画素) • イメージサイズ : 9.472 x 7.578 mm • 有効画素数 : 1280 x 1024 pixels • 画素サイズ : 7.4 x 7.4 μm • 感度波長範囲 : 400~1100 nm • フレームレート max. : 146 フレーム/s • 冷却 : 非冷却 • 窓材 : 硼珪酸ガラス • パッケージ : セラミック

カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ) ホール 11.1 - ブース F62

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。