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焼戻し炉 AP1000
プレス式熱処理チャンバー

焼戻し炉
焼戻し炉
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特徴

機能
熱処理, 焼戻し, プレス式
形状
チャンバー
熱源
ガス
その他の特徴
コンパクト
温度

600 °C
(1,112 °F)

3,250 mm
(127.95 in)

高さ

3,450 mm
(135.83 in)

奥行き

3,550 mm
(139.76 in)

詳細

この特殊炉は丸鋸刃の熱処理に使用できます。 最高600 °Cの熱処理用プレス炉 熱処理後、鋸刃は焼き戻し色なしで平らな状態で炉から出てきます。鋸刃の後処理が不要になります。 特徴 保護ガス雰囲気下での熱処理により、鋸刃の金属表面の変色を防止 HOFMANN Wärmetechnikのプレス炉には5台のプレスシリンダーが装備されています。 コンパクト設計 ガス密閉のインナーハウジング

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。