および特長
ジョンソン・エレクトリックのハプティックモーターは、偏心回転質量(ERM)モーターであり、設計者がデバイスにハプティックフィードバックを効果的に組み込む手段を提供します。 ERMモーターのプラットフォームには、シャフト型とコイン型の2種類があります。これらの構成は、回転質量が回転する平面が異なる点で区別されます。この違いによって、全体的な取り付け方法やパッケージサイズが決まります。ERMモーターは、回転する偏心重りを利用して振動を発生させます。これらのハプティック効果は、起動時、動作中、および制動時のモーターの速度を制御することでカスタマイズされます。
ERMモーターは、小型で低消費電力のデバイスを必要とする用途に非常に適しています。ただし、回転質量を所定の速度まで加速させ、その後ゼロまで減速させる必要があるため、これらのモーターは本質的に応答時間が長くなります。 その結果、エンドユーザーに感じられるハプティック効果の「オン」と「オフ」の切り替えは、より滑らかで、鋭さが抑えられています。そのため、これらのモーターは、ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)において、シンプルなハプティック効果がコミュニケーションの主要な手段として好まれる用途に非常に適しています。
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