概要ラボプラントは生産プラントへのスケールアップ前にプロセス挙動を評価するための小規模な系です。バイオエタノール精製など、少量生産用途の小規模プラントとして使用されることもあります。
特徴KIRIYAMA LABO PLANTSはユーザー提案とKIRIYAMAの製作ノウハウをもとに、実験・パイロットプロセス向けにカスタマイズ可能で安全に運転できる仕様を提供します。製作途中の部分的な設計変更に対応し、組立・立ち会い運転や確認作業をユーザーと共に行います。制御方針は電子制御を最小限に抑え、手動操作を基本としてコスト低減を図り、緊急時には手動でより速く停止できるようにしています。
ジョイント設計と強度ラボプラントは通常の実験用ガラス器具より大型となるため、KIRIYAMAは肉厚の端部を持つ特殊なクランプジョイントを採用しています。シールはPTFEリングで行い、クランプリングはガラスを傷めない軽量アルミ製です。ジョイント端部とPTFEリングの間に2〜3°のテーパーを設けることで組立が容易になり、柔軟性のあるジョイントが耐震性にも寄与します。
支持構造支持体にはコ型チャンネル材およびステンレス鋼管を使用し、高い強度と安定した据付を確保します。
技術資料/仕様- 用途: パイロット/ラボプラントによるプロセス試験(例: バイオエタノール精製)
- 設計: ユーザー要望に応じたカスタマイズ可能な設計、柔軟な計画と立ち会い試運転
- 制御: 基本的な電子制御を最小化、手動操作を基本としてコスト削減と緊急停止の迅速化を実現
- ジョイント型式: 肉厚端部を持つ特殊なラボプラント用クランプジョイント
- シール: PTFEリング
- クランプリング: 軽量アルミ製
- ジョイント形状: 組立性と耐震性向上のための2〜3°のテーパー
- 支持構造: コ型チャンネル材およびステンレス鋼管
- 主材料: ラボ用ガラス構成品
- 資料: 製品PDFを提供(要求に応じて)