ファイバーレーザー切断機 NK-T160
3D レーザーアルミニウム用ステンレススチール用

ファイバーレーザー切断機
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特徴

切断方法
ファイバーレーザー, 3D レーザー
切断材料
アルミニウム用, ステンレススチール用, スチール用, 銅用, 真鍮用
切断製品
管, 形材
制御タイプ
CNC
用途
産業用, 金属製作用
材料の搬入
自動搬入・搬出
その他の特徴
自動, 高精度
最大切断高さ

最大: 12 mm
(0.5 in)

最少: 3 mm
(0.1 in)

パイプ径

226 mm
(9 in)

レーザー出力

2,000 W, 3,000 W, 4,000 W

重量

23,000 kg
(50,706.32 lb)

詳細

- パイプ・プロファイル用ファイバーレーザーシステムは、農業機械、工作機械、防衛産業、自動車産業、工業用棚など多くの分野で、さまざまな材料や形状で製造されたパイプやプロファイルを加工するために使用されます。 - パイプ、正方形プロファイル、長方形プロファイルの切断に適しています。 - 本機は2kW、3kW、4kWの出力オプションがあります。 - ベールに入ったプロファイルやパイプは、自動ローディング・システムによって機械に装填されます。 - 本機で切断可能な最大断面は、プロファイルの場合200mm X 100mm、パイプの場合Ø226mmです。 - 本機は長さ6500mmまでのプロファイルまたはパイプに対応します。 自動センタリング 自動芯出しシステムは、機械に供給され切断準備が整った材料がチャックの中心にあるかどうかをリアルタイムでチェックすることにより、芯ずれを判定します。 さらに、このオプションは、材料の外径寸法とコーナーRを測定し、システムに入力された情報の正確性をチェックすることで、切断の連続性を保証します。 溶接継ぎ目検出 レーザー切断前にパイプやチューブの溶接継ぎ目を検出することは、溶接されたパイプやチューブの使用が増え続けているため、重要性を増しています。産業界では、溶接されたチューブで作られた構造部品や安全関連部品が増えています。これらの作業に必要な再現性と効率は、レーザー切断前に溶接継ぎ目を正確に位置決めすることによってのみ達成できます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。