連続レーザー LDF series
固体可変

連続レーザー
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特徴

操作方法
連続
光源
固体
スペクトル
緑, 可変
その他の特徴
パワー, モジュール, 冷却, ダイオード
出力

4,000 W, 6,000 W, 8,000 W

波長

1,080 nm

詳細

ビームコンバーター付きLDFシリーズ 高精度加工 高精度な加工のための多くのプロセス開発(例えば、リモート溶接アプリケーション)が、高出力かつ高輝度の産業用レーザ光源を必要としています。ここで、レーザーラインのビームコンバーターコンセプトは、理想的な方法で高出力、モジュラー性、実用性および経済性、高ビーム品質のLDF半導体レーザ装置へと結び付けています。 ビーム変換による高輝度化 ビームコンバーターは、フィールドで証明されたLDF半導体レーザ装置の基本技術を用いた技術拡張型モデルです。スタンダードなシステム構造から、標準のビーム品質のレーザ光がまずアクティブファイバー(コンバーター)に集光されます。そのコンバーターモジュールは、レーザ光を高輝度な光に変換します。この時、ビームコンバーターのない標準ののLDFシステムに比べて波長がわずかに伸び約1080 nmになり、このような、4、6、8mm mradの優れたビーム品質の最大出力8 kWのシステム構成になります。 システムのモジュール性 最新のレーザーラインLDFシステム設計でも、一貫してモジュール性、故障に対する信頼性、保守し易さを追求しています。出力、ビーム品質、ビームスイッチ分岐数、装備はご要求に対して、個別に設定され、最適に調整することができます。 中央システム制御装置ですべてのデータが監視および収集されます。操作および評価は、モバイル操作パネル上、コントロールセンターのネットワーク接続経由、あるいは遠隔保守アクセス経由で行うことができます。 レーザーエネルギーは、脱着可能そしてロボットと使用可能な光ファイバーケーブル経由で伝送されます。ビーム品質によっては、100 ~ 200 μmのコア直径ファイバーが使用可能です。
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。