Micromeritics GeoPycは、成形品や圧縮粉末のエンベロープ体積および密度測定において、非破壊で高精度・高再現性の結果を提供する先進の分析装置です。サンプルの形状や構造を損なうことなく、迅速かつ効率的に測定が可能です。
GeoPycの特長
非破壊測定:サンプルの完全性を維持
高精度・高再現性
危険物不使用
固体・粉末に対応
GeoPycは危険物を使用せずに固体のエンベロープ体積および密度を正確かつ効率的に測定するために設計された革新的な卓上型装置です。GeoPycは、内部に侵入しない固体媒体であるDryFloを採用することで、サンプルの完全性を維持しながら、信頼性の高い一貫した結果を迅速に提供します。
さらに、オプションで、粉末の圧縮バルク密度を包括的に評価するための横軸圧力(Trans-Axial Pressure、T.A.P.)分析も提供しています。
GeoPycは、骨格密度測定と組み合わせることで、成形品の細孔容積と細孔度に関する詳細な情報も提供できます。
制御された圧縮分析により、わずか15分で結果を提供
極めて正確で再現性のある測定を保証
GeoPyc T.A.P.密度オプションでは、得られる結果の正確性は従来のタップ密度分析装置と同等ですが、速度、静音性、再現性は向上しています。
T.A.P.密度オプションを装備している場合、GeoPycは、幅広い圧縮条件において、医薬品材料や電気化学材料などの粒状および粉末サンプルの充填体積を測定し、バルク密度を計算します。
T.A.P.密度を測定するには、正確に指定された力をサンプルに加えながら、サンプルチャンバを回転および振動させます。力トランスデューサーは、圧縮力(ニュートン)を測定し、圧縮ピストンとプランジャーの移動距離を段階ごとに測定します。ユーザーは、適用する力と分析あたりの圧縮回数を指定します。GeoPycは、各圧縮の測定値を平均し、体積と密度を自動的に計算して、結果をcm3とg/cm3の単位で報告します。