最大4層の二重段ボール(鋼板梱包用のラップアラウンドカートン)の大型シートをホチキス留めします。
梱包・折り畳まれたラップアラウンドカートンは、機械前方の2つのローラーコンベア(1)に乗せられ、装置内に押し込まれて停止します。 2ハンドバルブを作動させると、段ボール箱は自動的に中央に位置合わせされ(2)、前面に計9か所のステープルが配置されます。各ステープリングはヘッド(3)を移動させることで個別に作動し、これにより2×4回のステープリング操作と、縁部での2回の追加ステープリングが行われます。
前面の最初のステープル留めが完了すると、カートンは結束ステーション(4)へ搬送され、カートンのサイズに応じて2~4本の結束バンドが施されます。その後、カートンシートはさらに搬送され、最後に背面も同様にステープル留めされます(3)。
さらに搬送(5)された後、段ボールシートはローラー付きの傾斜ステーション(6)上で停止します。傾斜後、ステープル留めおよびストラップ留めされた段ボールシートは搬出装置へと滑り落ちます。傾斜装置は両手操作によるリリースで作動します。
• 処理速度:1枚の段ボールシートあたり約30~50秒。
• 4基の空圧式ステープリングヘッド B 36~78。
• 1基のステープリングヘッドの装填容量:コイルステープル4000本。
• コイルステープル:M B 78 4。
• コイル1本あたりの再装填時間:1分未満。
• 安全扉付きメインフレーム。
• 前面にローラーコンベア2基。
• 操作高さ:900 mm。
• 操作パネル付き電子制御。
• 非常停止ボタン。
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