ショートインパルスレーザー Mai Tai SP
固体可変

ショートインパルスレーザー
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特徴

操作方法
ショートインパルス
光源
固体
スペクトル
可変, 赤
応用
材料加工用, 分光学用, 半導体用, 顕微鏡
その他の特徴
超高速, 自動, 調整可能, シード, チタン サファイヤ
出力

0.45 W, 0.75 W

波長

最大: 60 nm

最少: 10 nm

詳細

短パルス超高速発振器 • ±10℃以上の動作環境でも優れた安定性 • 調整が不要なハンズフリー設計 • 10 μrad以下のビーム位置安定性 • コンピューター制御によりバンド幅の調整が可能 (10-60nm) アプリケーション • バイオイメージング • 2光子励起蛍光 (2PF) • 第2高調波発生顕微鏡法 (SHG) • マルチモーダル顕微鏡 • テラヘルツイメージング • 超高速分光法 • 時間分解フォトルミネッセンス • 非線形分光 • 半導体計測 • レーザー材料加工 • アンプのシード 概要 Spectra-PhysicsのMai Tai SPチタンサファイアレーザー発振器は、業界をリードする安定性と最先端の機能を理科学研究コミュニティに提供しています。このMai Tai SPレーザーは、Spectra-Physicsの超短パルスアンプのシードレーザーとして特別に設計されました。帯域幅と中心波長を調整するための制御機能が組み込まれており、完全に自動化されているため、ユーザーが手動で操作する必要はありません。 かつてないレベルのパフォーマンスを提供 このかつてないレベルのパフォーマンスにより、Spitfire® Aceアンプシステに提供されるシードソースは、調整が容易でかつ安定しています。その柔軟性により、同一のMai Tai SPレーザーを使用して、増幅器にさまざまなパルス幅構成(35fs、100fs)でシードすることが可能であり、真のトランス・フォーム・リミットパルスを得る事ができます。 StabiLokアクティブ・ビーム位置安定機構 Mai Tai SPは、優れた長期環境安定性を備えています。これは、超短パルスレーザーで業界最多設置実績を持つMaiTaiレーザープラットフォーム上に構築されています。これらのレーザーは、StabiLokアクティブ・ビーム位置安定機構テクノロジー、EternAlignパーマネントオプティクスマウントテクノロジー、温度安定化ハウジング、アクティブパージテクノロジーを利用して、さまざまな環境条件下での長期安定性を確保します。Mai Tai SPは、ダイオードの信頼性と寿命の分野で実績のあるリーダーであるProLiteダイオードを使用しており、40,000時間を連続出力を達成します。 互換性のあるパワーセンサー Mai Tai SP レーザーのパワーを検証および分析するには、Ophir 3A (7Z02621) サーマル センサーおよび Centauri レーザーパワーメーターをお勧めします。このレーザー測定装置に関する追加情報は、ophiropt.com の Web サイトでご確認いただけます。アプリケーションによっては、他の Ophir センサーとディスプレイも Mai Tai SP に適している場合があります。 また、 Ophir はレーザーシステム開発者と協力し、OEM ソリューションとしてシステムパフォーマンスをモニターする組み込み型ビームプロファイリングを可能にしています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。