Mai Taiチタンサファイア発振器は、一般的な時間分解分光用途から多光子顕微鏡光源など様々なアプリケーションで使われております。優れた性能と豊富な納入実績のあるMai Tai は基礎研究からバイオイメージングのための最先端研究のツールです。
アプリケーションに適応するモデルの選択
Mai Taiシリーズは、お客様のアプリケーションに合わせて出力や波長領域の異なる3機種を選択することが可能です。多光子顕微鏡光源として理想的なMai Tai HPは平均出力2.5W以上とパルス幅100fs以下、波長可変範囲が300nm以上(690–1040 nm)となります。より短いパルス幅をご必要とするお客様へはMai Tai BB がパルス幅80fs以下、波長可変範囲240nm以上となります。Mai Tai XF-1は更に短いパルス幅70fs以下、波長可変範囲200nm以上となります。1040nm以上の長波長領域をお求めの場合は、より深い生体内イメージングに適した広帯域波長可変範囲(680-1300nm)を持つInSight X3をご提案します。
卓越した安定性と多様性
Mai Taiは、超安定な再生モードロック技術を採用しております。波長は制御用コンピューターにより容易に可変することができます。StabiLok技術により優れたビーム位置安定性や平均出力の変動幅を最小限にするだけではなく、波長ドリフトも軽減し、システムの信頼性を高めています。これらの2つの機能を持つMai Tai は、市場において最も信頼性及び汎用性の高いハンズフリーレーザーです。