CNC旋盤 UBE 150 N
タイヤ用ブレーキディスク用切断

CNC旋盤
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特徴

制御タイプ
CNC
主軸の向き
横型
応用
ブレーキディスク用, タイヤ用
その他の特徴
切断
直径

1,300 mm
(51.18 in)

回転速度

55 rpm
(345.575 rad.min-1)

公称出力

40 kW, 50 kW, 140 kW
(54.4 hp, 68 hp, 190.3 hp)

全長

8,700 mm
(343 in)

全幅

3,650 mm
(144 in)

全高

2,620 mm
(103 in)

詳細

UBE 150 N Above Floor Wheel Lathe は、鉄道車両に使用される車輪およびブレーキディスクの削正用に設計された CNC 両頭特殊旋盤です。この工作機械は、中古および新品のホイールセットのソリッド(一体型)ホイールおよびタイヤ付きホイールの生産性加工を保証します。 ホイールセットには、アウトボードアクスルボックス、ホイールとブレーキディスクの間に設置されたギヤを装備することができます。 ホイールセットは、レールに沿って内蔵されたホイールセットエレベーターの上に転がされ、スピンドル面板に設置されたセンターと駆動ドッグに自動的にセンタリングおよびクランプされます。 メインドライブは2つのACモーターで駆動され、回転数は無段階に調整可能で、マスター/スレーブシステムでデジタル制御されます。 UBE 150 N床上型ホイール旋盤は、以下の加工が可能です。 -技術プログラムに従ったホイールプロファイルの旋削。 -ホイールリム内面加工 -ホイールリム外周加工 -限界加工溝の旋削 -保持リングを取除くためのタイヤの回転。 -車輪の中心の回転。 -車軸に取り付けられたブレーキディスクの向き。 -車輪に取り付けられたブレーキディスクの向き。 主な特徴 -本体には剛性の高い箱型鋳鉄を採用し、切削時の振動を大幅に低減。 -マスター/スレーブシステムでデジタル制御された2つの無段階回転数可変ACモーターによるメインドライブ。 -タッチ式測定ヘッドによる自動的で信頼性の高いプロファイル摩耗測定。 -狭幅(経済的)なホイールプロファイルの生産性向上。 -多用途の装置と幅広いプログラミング能力により、特殊なホイールプロファイルの加工を容易にします。 -ロールイン・ロールアウト方式での運転。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。