PullTester 326は、圧着接続部と溶接接続部の引張力を測定するための、モーター駆動卓上型デバイスです。このトリプルレンジ機能により、PullTester 326 は様々な試験用途に対応できる柔軟性を備えています。
シンプルなLCDディスプレイで、プログラミングが簡単、引張り力もデジタルで読み取れる
速度制御されたモーターにより、測定範囲全体で安定した引張り速度を実現
幅広い範囲のワイヤーに対して精度を高める3つの引張り力範囲が選択可能
破壊試験と非破壊試験用の4つの引張りモードから選択可能
試験パラメータの読み込み、統計分析のために試験結果を抽出するためのジョブメモリー
RS 232インターフェースにより、WinCrimp統計ソフトウェアでのカーブ分析が可能
SchleunigerのPullTester 326は、トリプルレンジの卓上型モーター駆動式装置です。シングルレンジの引張り試験装置よりも幅広いワイヤーに対して、圧着あるいは超音波溶接された接続部の引張試験の荷重を測定します。引張り試験の値は、品質管理や品質保証で重要なパラメータです。PullTester 326は、非破壊試験も実行できます (指定された力まで保持します)。この汎用機には3つの測定範囲があり、個別に校正を行います。標準の測定範囲は200 N、1,000 N、2,000 N (45重量ポンド、225重量ポンド、450重量ポンド) ですが、特別注文で他のバリエーションも可能です。このトリプルレンジによって、幅広い用途で最高の精度を実現できます。手動または空気圧式引張り試験装置では、引張り速度が安定しないことから精度の高い測定結果を得ることは困難です。試験装置の引張り速度を一定にすることを規定した基準もあります。Schleuniger PullTester 326は、速度制御モーターを搭載しているため、測定範囲を通して一定の引張り速度を確保し、再現性の高い正確なデータを得ることができます。引張り力の測定単位は、重量ポンド、ニュートン、キロポンドより選ぶことができます。14ポジションの端子ホルダーを標準装備し、様々な端子に対応することで、ほとんどの用途に対応します。また、ご要望に応じて様々なタイプの端子ホルダーもご用意できます。