デジタル屈折計 iPR FS

EHEDG認証のiPR FSは、最大85Brix（屈折率1.5200）の測定範囲を備えています。EHEDG認証（AAAと同様）を取得しているため、食品・飲料製造のほぼすべてのアプリケーションに適しています。 VariVent接続 またはAPV接続 EHEDG認証取得 丸みを帯びたエッジとスロットスクリューのない衛生的なデザイン 簡単な操作と実装、CIP/SIP可能 競争力のある価格/性能比 2つのアナログと2つのデジタルのインターフェース プロセスへの完全、シンプル、柔軟、かつ妥協のないインテグレーション メンテナンスフリー、最小限のメンテナンスコスト 特別な衛生設計により、iPR FSは食品・飲料業界のアプリケーションに最適な選択肢となります。iPR FS測定ヘッドは、配管、反応器、容器、混合タンクなどに、さまざまな溶接フランジを使用して取り付けることができます。弊社が推奨するジョイントシステムはVariVentです。プラグインクランプ方式で簡単に設置することができます。 プロセスによっては、センサー面の洗浄が必要な場合があります。SCHMIDT + HAENSCHはオプションで洗浄ノズルまたは特別に設計された超音波洗浄装置を提供します。iPR FS は、接続されたバルブ（最大 1A、24 DC）またはリレーを動作させるための 2 つのスイッチ出力を備えています。この機能により、マグネットバルブによる測定プリズムの洗浄を制御することも可能です。