焼入れ炉 HVF
焼きなまし焼結焼戻し

焼入れ炉
焼入れ炉
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特徴

機能
焼入れ, 焼きなまし, 焼結, 焼戻し, 熱, 浸炭, 炭窒化, 酸化, 窒化, 低圧窒化, 拡散
形状
チャンバー
熱源
電気抵抗
雰囲気
真空, 制御空気下, 空気循環, 強制対流式, 自然対流式
その他の特徴
自動, 横型, プログラム可能, 工業用, 冶金, スチール用, 航空宇宙用
温度

650 °C
(1,202 °F)

900 mm
(35.43 in)

高さ

600 mm, 900 mm
(23.62 in, 35.43 in)

奥行き

600 mm, 1,200 mm
(23.62 in, 47.24 in)

詳細

全自動・最新鋭の総合ソリューション 雰囲気制御(Kn規制)により、処理を最適化し、トレースします。 従来の処理に比べ、最大50%のガス削減を実現 航空規格やNadcapアプリケーションへの対応に最適です。 処理の可能性 窒化処理 軟窒化 低圧窒化処理 低圧軟窒化 予備酸化、後酸化 保護雰囲気での焼戻し 急速冷却 処理可能な鋼材の種類 窒化鋼 低合金鋼(Low-alloyed steels ステンレス鋼 技術的特徴 荷重サイズ 900 x 600 x 600mm / 600kg 900 x 900 x 1200mm / 1000kg マッフル外での加熱 加熱出力 80~180kW JM ミキシングタービン 最高温度 650°C 低圧対応 ダブルクラッカー 真空ポンプ+ルーツポンプ(オプション DATANITプローブ マスフローコントローラ

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カタログ

HVF furnace
HVF furnace
2 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。