説明空圧式ライン端子は、生産ラインや自動試験で被覆を剥いた自由なケーブル端を素早く接続するために使用されます。接触は被覆を剥いた導体を接触口に挿入することで行われます。挿入により確認用プランジャが約1 mm押し下げられ、これがクランプピストンを作動させてケーブルをハウジングに固定します。開放ボタンを押すとエア供給が遮断され、接触が解除されます。
動作空圧クランプピストンがケーブル端を接触室内で保持します。ケーブルの挿入が確認用プランジャ(約1 mm)を作動させ、ピストンを動作させます。解除はボタン操作によりピストンへの空気供給を遮断して行います。
用途と組み込み複数の端子をプラスチックブロックに埋め込むことで、狭配置と各端子間の高い絶縁を実現できます。4線技術を端子まで引き回すことが可能です。端子群を共通のバルブで制御することで、単一信号で全接続を同時に解放できます。SPS electronic は試験・生産分野の電気接触に対する用途別ソリューションを提供します。
主な特長- 自由ケーブル端用の空圧式ライン端子
- 圧縮空気駆動、ボタンでの迅速解放
- 確認用プランジャによる接点作動(約1 mm)
- 最大ケーブル径 4 mm / 6 mm / 9 mm のバリエーション
- 電気接続は Faston プラグ
注意圧着スリーブなど滑らかな表面に接触する場合は、ワッフルクラウン(WK オプション)付きバージョンを推奨します。WK バージョンは "WK" オプションで表示されます。
技術仕様- モデルファミリー:LK 25 シリーズ
- 本ページの例:LK 25-4
- クランプ径:4 mm / 6 mm / 9 mm
- 駆動方式:圧縮空気(空圧)
- 接点作動:ケーブルにより確認用プランジャが約1 mm押されることで作動
- 接触機構:クランプピストン
- 解放方法:ボタンにより空気供給を遮断して解放
- 電気インターフェース:Faston プラグ
- 取付:プラスチックブロックへ埋め込みによる狭配置・高絶縁が可能
- グルーピング:共通バルブで同時解放が可能
- オプションアクセサリ:WK 25 ワッフルクラウン(滑らかな端末向け)
- 典型用途:自動試験、製造ラインでの迅速なケーブル端接続