両端繋ぎ溶接機 Sm2500
手動式ベンチトップ型プラスチックパイプ

両端繋ぎ溶接機
両端繋ぎ溶接機
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

技術
両端繋ぎ
動作モード
手動式
設定
ベンチトップ型
用途
プラスチックパイプ
その他の特徴
油圧式

詳細

SM2500バット溶接機本体 本体は、可動クランプ2個と固定クランプ2個で溶接するプラスチックパイプを支持し、固定と芯出しを確実にします。 システムには油圧による押圧力が加わります。キャリアシャフト上の2つのピストンにより、この力が可動クランプを前後に駆動し、溶接プロセスに必要な動きを提供します。 SM2500 バット溶接機トリマー 本体に固定されセンタリングされたパイプを、加熱工程前に左右2枚の回転刃とその上の切断刃で突合せ清掃を行い、加熱可能な状態にする突合せ溶接機のエレメントです。 トリマーの回転運動は、モーターと減速機グループによって行われます。 SM2500 バット溶接機のトリミングユニットは、バリのない平行な管面を作成します。 SM2500 バット溶接機ヒーター トリミング工程で所望の粗さになった管の突き合わせ面を、加熱板で加熱して接合工程に備える突き合わせ溶接機のエレメントです。 ヒーターの温度設定は、ヒータープレート上のデジタル温度調整サーモスタットで行います。 SM2500 突合せ溶接機 油圧・電気制御ユニット 電気・油圧制御ユニットは、機械の運転に必要な電力をヒーターとトリマーに、油圧を本機に伝達します。 コントロール・ユニットはハンド・コントロールで操作する。ハンド・コントロールには4つのボタンとスイッチがある。ボタンは可動クランプを前後に動かす。スイッチはトリマーをオンにする。

---

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。