トータルステーション測量とレーザースキャナー計測が1台で可能
1台2役だから測量・計測が速い
高い結合精度でズレのない3D点群データを素早く自動作成
BIMによる施工管理に最適
土木・測量・維持管理にも威力発揮
オンボードプログラムMAGNET Field搭載
コントローラで遠隔操作も可能
*回転式レーザースキャナー搭載モータードライブトータルステーションとして。2019年9月当社調べ。
NETIS 地上型3次元レーザースキャナによる形状計測 登録番号:KT-140022-VE
NETIS 3Dテクノロジーを用いた計測及び誘導システム 登録番号:KT-170034-VE
GTL-1000を使用した「地上型3次元レーザースキャナによる形状計測」は、NETIS登録技術の活用促進技術です。
建設・建築業界における革新的作業フローを実現!
生産性の向上や素早い合意形成、時間を軸としたデータ管理など、様々なメリットを持つBIM(Building Information Modeling)は、いち早く建設・建築業界での導入が進んでいました。作業の前倒しを目的とした"フロントローディング"を実現すべく、設計を中心に活用が推進されてきたBIM。オフィス(バーチャル)と現場(リアル)の双方向で、3Dデータの同時更新が必要となります。
しかしながら、これが滞りボトルネックとなる場合が多く、施工においての導入課題となっていました。
レーザースキャナートータルステーション『GTL-1000』は施工現場で3Dデータ取得を素早く行うことができ、ボトルネックの解消に繋がる製品です。
1台2役だから測量・計測が速い!
投資コストも作業時間も人員も大幅削減!
GTL-1000は、自動追尾トータルステーションと回転式レーザースキャナーが合体!
投資コストに加え、作業フローが大きく改善されることで、多くのメリットを享受できます。
効率的な作業フロー
従来の作業フローでは、トータルステーションによる座標測定とレーザースキャナーによる計測を別々に行う必要がありました。両方の作業を並行して行うと多くの作業人員が必要であり、逆に作業人員を減らして別々に作業を行うと、より多くの時間が掛かりました。
GTL-1000を用いた新たな作業フローでは、座標測定を行いながらスキャン計測を行えるので、最小限の人員でかつ素早く作業を行うことが可能となります。さらに点群データが座標測定データを基準に正確に配置されるため、レジストレーション作業の時間短縮も実現します。
現場座標に基づく3D計測データの生成が可能
トータルステーションでトラバース測量を行いながらスキャン計測をすることで、複数の部屋に分かれたフロアや複数階の建物、形状に特徴のない対象物でも高精度なレジストレーションが可能となります。
レジストレーションの結合精度の問題を解決でき、安心・確実・スピーディーな作業が可能になります。
主な機能
回転式、高速・高精度スキャン
約1分で全周スキャン。
3D点群データをスピーディーに取得できます。
面精度3mm(10m先)で、特に建築の現場で威力を発揮します。
フルドームスキャン
GTL-1000は、本格的なフルドームスキャンができる回転式レーザースキャナーを搭載。
室内はもちろん、屋外構造物でもあらゆる方向から3D 点群として形状を素早く取得できます。
遠隔操作でスキャニング
データコレクタにより、離れた場所にあるGTL-1000をコントロール。
高所や狭所、危険な場所のスキャン計測を、安全な場所から行えます。
自動追尾
主に墨出し作業に威力を発揮。
プリズムを自動で追尾しながらリアルタイムに測点へ誘導しますので、ワンマンで作業が行えます。精密に計測したいポイントが多くても、素早く行えます。