ファイバーレーザー切断機 WS-6020T
金属用形材

ファイバーレーザー切断機
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特徴

切断方法
ファイバーレーザー
切断材料
金属用
切断製品
管, 形材
制御タイプ
制御ソフトウェア付き
三相
Y軸移動距離

5,850 mm
(230 in)

Z軸移動距離

220 mm
(9 in)

パイプ径

最少: 20 mm
(1 in)

最大: 220 mm
(9 in)

レーザー出力

最少: 1,000 W

最大: 2,000 W

全長

13,474 mm
(530 in)

全幅

4,757 mm
(187 in)

高さ

2,398 mm
(94 in)

重量

5,500 kg
(12,125.42 lb)

詳細

パイプやプロファイルの加工用に設計されたプロ用レーザー切断機。Tシリーズは、最高60m/minの高速性と±0.02mmまでの高加工精度が特徴です。レーザーは、空気式クランプ、受けテーブル、自動ローディングオプションを装備しています。フルオープニングハウジング、強力レーザー、オートフォーカス機能、安定したCypTubeソフトウェア、デュアル冷却システム、電圧安定装置、潤滑システム、集塵システムを備えています。 高品質の金属合金で作られた重厚な構造を使用し、長時間の特殊加工を施すことで、材料に生じる応力を除去し、振動、衝撃、振動を大幅に低減するため、WS-Tシリーズは高い剛性、安定性、耐衝撃性を特徴とし、加工された材料は設定されたパラメータを維持します。 Tシリーズでは、長さ6000mmまでのパイプやプロファイルの加工が可能です。加工後、リアクランプに残る材料はΦ80mmでわずか15cmです。本機は、最も正確な切断方法と材料誘導制御システムを採用しています。生地はスライド式リアハンドルとガイド式フロントハンドルで取り付けられます。スピンドル・ホルダーのクランプは空圧式で、装填とハンドリングを大幅にスピードアップします。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。