ATA-705 高電圧アンプ
-帯域幅 (-3dB):DC~5 kHz
-最大出力電圧:10kVp-p(±5kVp)
-最大出力電流:10mAp
-スルーレート:≧111V/μs
-短絡保護、過電流保護および
-電流制限出力
はじめに
-ATA-705は、AC信号とDC信号の両方を増幅できる理想的な高電圧アンプです。最大電圧10kVp-p(±5kVp)の4象限出力で、正負両方の電圧・電流を安定に供給し、容量性負荷や誘導性負荷を駆動することができます。
ステータス表示
-ステータス表示ランプ(電源オン、高電圧動作、過電流)により、デバイスの動作状態を明確に表示します。
出力制御
-高電圧出力は、BNCイネーブル・インターフェイスと連動したロッカー・スイッチによって制御されます。
-BNCイネーブル・ステータスの説明(ロッカー・スイッチがONの位置)。
-ローカル動作:BNC短絡キャップが接続されている場合、デバイス出力はオン、短絡キャップが取り外されている場合、デバイス出力はオフ。
-TTLコントロール:0V(ローレベル)→デバイス出力ON、5V(ハイレベル)→デバイス出力OFF。
モニター
-1mV/Vモニター:電圧モニター用ポートで、オシロスコープに接続して出力電圧をリアルタイムでモニターできます。
-100V/Aモニター:電流モニタ用ポートで、オシロスコープに接続して出力電流をリアルタイムにモニタできます。
出力保護
-電流制限出力モードでは、負荷破壊により出力短絡が発生してもデバイスは正常動作を維持するため、容量性負荷や電流変動の大きいアプリケーションに最適です。
アプリケーション
材料分極 / 誘電体エラストマー / プラズマ / 静電偏向 / エレクトロハイドロダイナミック印刷 / 高電圧ケーブル試験 / 電子写真 / レーザー変調
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