EJA-Eシリーズは、横河の圧力伝送器DPharpファミリーの最も新しい進化形です。2012年に発売されたEJA-Eシリーズは、EJA-Aシリーズの堅牢性とEJX-Aシリーズの性能を併せ持ち、横河に期待される製品に仕上がっています。
EJA110Eは、本シリーズの標準的なトラディショナルマウント型差圧トランスミッタです。
EJA110Eの特徴は以下の通りです:
90 ms 応答時間
Exida および TUV SIL 2 / SIL3 認証済み
MWP 2,300 psi (MWP 3,600 psi オプション)
ローカルパラメーター設定(LPS)
横河のDPharpデジタルセンサは、他社のアナログセンサに比べ、2倍の性能と安定性を実現しています。DPharpは、最新のICチップ式設計・製造技術を採用しています。アナログセンサーは古い設計技術に基づくものです。アナログセンサーも良いのですが、最新のDPharpセンサーはそれらを凌駕する性能を発揮します。DPharpデジタルセンサーを搭載した横河電機製送信機なら、安定した信頼性の高い正確な測定が可能です。
横河のDPharpセンサーは、1つのセンサーから差圧(DP)、静圧(SP)、センサー温度を測定する機能を備えています。この3つのプロセスデータを与えることで、横河のトランスミッターはDP測定値をリアルタイムで温度効果や静圧効果に対して補正することができます。これは動的補償と呼ばれ、DPの測定精度を向上させます。
他社のアナログセンサーは、DPとセンサーの温度しか測定できません。そのため、温度による影響を補正することができますが、SP測定ができないため、静圧による影響を補正することができません。
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