概要MKZH バイブロシーブは、高いふるい分け能力を備え、スクリーンの迅速交換と簡易清掃を可能にする設計の振動ふるい機です。粗・細ふすまの遠心分離や、粉状・顆粒状・硬質製品、さらにホップ粉のふるい分けに適しています。
主な利点- 迅速な清掃:ふるいかごと本体間のアクセスを確保する広い側開口を備え、本体の振動により網目への残留物付着を抑制します。
- スクリーンの迅速交換:扉のヒンジを取り外すだけでスクリーンを点検・交換でき、機械の分解を必要としません。
- 高スループット:ふすま・小麦粉で最大約 2.6 t/h の処理能力。
特徴- 2 種類のサイズを用意し、用途に応じたスループットに対応(最大 2.6 t/h)。
- 材質オプション:標準は塗装鋼板、製品接触部すべてをステンレスとした衛生仕様も選択可能。
- ホップ/醸造向けバージョン:ホップ粉の効率的なふるい分けに対応し、−40 °C までの低温条件での運転が可能(冷却/窒素処理オプションあり)。
- 用途の柔軟性:粗・細ふすま、粉状・顆粒状・硬質製品に対応。
動作原理ふるい箱は回転子軸上のふるい被覆に偏心で取り付けられ、この偏心が本体を振動させることでふるい分け効率を高め、網目の清浄性を向上させます。
用途- 製粉工程の穀物処理:粗・細ふすまのふるい分け
- 粉状・顆粒状原料の選別
- ホップ処理・醸造:ホップ粉のふるい分け、低温処理での使用
特徴 / 技術仕様- モデル:MKZH
- 最大処理能力:最大約 2.6 t/h(原料・構成により異なる)
- サイズ:2 サイズを用意
- 材質:塗装鋼板(標準)/製品接触部すべてをステンレスとした仕様(オプション)
- スクリーン交換:扉のヒンジを外すことで分解不要の迅速交換が可能
- 清掃性:広い側開口と振動する本体により残渣の除去が容易
- ホップ向け仕様:冷却/窒素処理オプション、−40 °C までの運転が可能
- 典型用途:ふすま、粉状・顆粒状製品、ホップ粉の遠心ふるい分け