概要
- 均一で狭い粒度範囲での効果的な粉砕
- ロスのない粉砕 - 乾式または懸濁液
- クライオボックス内での低温粉砕と簡単な脆化処理
- 微粉砕と湿式・乾式ふるい分けを1台で実現
用途
- 化学分析
- 環境研究
- 医薬品
- バイオテクノロジー
- 法医学分析
- 材料技術
- ROHS
少量バッチ式微粉砕用
振動ミルP-0は、中硬質、脆い、湿った、あるいは温度に敏感な試料の微粉砕に最適です。フリッチ振動ミルP-0は、RoHS(特定有害物質使用制限)試験の試料作製に適しています。
衝撃と摩擦
フリッチュ振動ミルP-0は、乳鉢が電磁気的に振動し、その振動が粉砕ボールに伝わります。粉砕の初期には、粉砕ボールの衝撃効果により粗粒子の粉砕が行われます。次に、振動が収まると、粉砕ボールのタンブリング運動による摩擦によって微粒子が粉砕されます。粉砕ボールの衝撃エネルギーは自由に調整できるため、粉砕する試料に正確に適合させることができます。
特徴
- 振動振幅の調節が可能で、振動エネルギーを粉砕試料に容易に適応させることが可能
- 粉砕ボールの振動数 3,000~3,600振動/分 振幅1~3mm
- 凝集現象の回避
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