増幅器イーサネットスイッチ JetNet 3810G V2

非管理型10 ポート10/100BaseT(X)

産業用8 + 2 GbEブースタースイッチ 10/100 TX x 8 + 10/100/1000TX アップリンクポート x 2 IEEE802.3af PSEを8個搭載した車載用IP監視装置 12/24V車載電源入力、48V出力 ビデオサーバ/IPC接続用ギガビットポート×2 リアルタイムポートリンクフォールトアラーム出力 -40~70°C 動作温度 - - 製品紹介 3810G V2は産業用ブーストスイッチで、8個のファーストイーサネットポートと2個のギガビットアップリンクポートを搭載し、交通システムネットワークにおける大規模監視のための高帯域幅のアップリンク接続を確保するように設計されています。3810G V2は、Korenixの特許である車両技術（8~32V DC入力-48V電源ブースター）を統合し、バス、鉄道車両、船舶などにおいて標準的なIPカメラの導入を可能にします。さらに、アルミニウム合金製のコンパクトな筐体により、JetNet 3810G V2は-40～70℃の広い温度範囲で確実に作動します。 8～32Vを48Vに昇圧するパワーブースター 3810G V2はKorenixの特許であるDC8～32Vを48Vに昇圧する技術で設計されており、DC48V電源が利用できない車両アプリケーションのための最適なソリューションです。内蔵のパワーブースターにより、JetNet 3810GはDC 8~32Vで電力を供給し、DC 48V、70℃でポートあたり15.4W、ユニットあたり80Wの予算を提供し、IPカメラ、無線AP、IP電話などのデバイスを有効にすることが可能です。そのため、本装置は自動車や客車に簡単に搭載することができます。